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【キャロット募集最終決断その6】2023年度1歳募集馬の評価~一口馬主ライフを満喫したいならこの診断をチェック!【No.79~No.92】

 

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■A評価

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■ジェイさんのおすすめの10頭

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■最終決断

その1(No.1~No.16)

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その2(No.17~No.34)

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その3(No.35~No.50)

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その4(No.51~No.64)

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その5(No.65~No.78)

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その6(No.79~No.92)

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★動き・歩様評価

(第一弾 No.1〜No.25)

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(第二弾 No.26〜No.50)

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(第三弾 No.51〜No.71)

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(第四弾 No.72〜No.92)

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★尺評価

(関東)

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(関西)

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★厩舎評価

(関東)

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(関西)

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★字面評価

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(その1)No.1~No.8

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(その2)No.9~No.16

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(その3)No.17~No.24

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(その4)No.25~No.34

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(その5)No.35~No.42

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(その6)No.43~No.50

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(その7)No.51~No.58

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(その8)No.59~No.68

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(その9)No.69~No.76

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(その10)No.77~No.84

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(その11)No.85~No.92

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キャロットクラブ会員のみなさんこんにちは!

いかがお過ごしでしょうか?

2023年度キャロットクラブ会員募集スケジュールは下記の通りとなっています。

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毎夏恒例キャロットクラブの募集申し込み開始がいよいよ直前に迫りました。

そこで当ブログでは当クラブのコンシェルジュ、管理人のキャロット一口馬主の師匠でもあるラストバブルがいよいよ最終ジャッジをしてくれました。

最優先はどの馬で行くのか?

一般出資にチョイスするのはどの馬なのか?

決断のタイムリミットは刻一刻と迫っています。

管理人の私は毎年このラストバブルの最終ジャッジを最重要ファクターと位置付けて決断しています。

さあ〜その最終ジャッジその6はNo 79~No 92です。

是非ラストバブルの渾身の出資判断を参考にしていただいて2023夏まつりの参考にしていただければ幸いです。

 

ラストバブルはオープンチャット内でも彼がする診断に対して「楽しみにしてます!」「参考にします!」等のありがたいお声を数多くいただいております。

この完全に有料レベルと言っても過言ではないの渾身のジャッジをなんと無料にてこのブログの読者の皆様だけにご提供します!

みなさんの出資したいと目星を付けている馬は字面的には買えるのか?ルックか?

このラストバブル診断を参考にしていただけたら幸いです。

それではキャロット2023夏祭り、ガンガンに盛り上がっていきましょう!

ラストバブル(イメージ)

 

 

2023年募集確定馬の最終評価【その6】

 

 

 

 

79 ギーニョの22 父:ニューイヤーズデイ

【父】ニューイヤーズデイ

【母の父】サンデーサイレンス

【性 毛色】牡 鹿      

【生月日】4月5日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】75,000

【字面評価】

母19歳時の11番仔。

母自身は2勝馬であるが、トゥザヴィクトリーの全妹。

産駒で中央13勝しているが3勝馬が最高で、コンスタントに勝ち上がるが大物が出現する感じではない。

母が高齢になった今では勝ち上がりが精一杯だろう。

【字面】B-

【厩舎】B

【尺】○

【動き】◎

【歩様】◎

【最終ジャッジ】B+

理想よりは一回り小さいが、キレイに歩けている。

勝ち上がりは問題ないレベルにありそう。

母は高齢で、クラスが上がってからは苦戦するかもしれない。

 

 

80 グランデアモーレの22 父:ニューイヤーズデイ

【父】ニューイヤーズデイ

【母の父】ネオユニヴァース

【性 毛色】メス 芦       

【生月日】4月12日            

【提供牧場】ノーザンF

【字面評価】60,000

母12歳時の5番仔。

初仔グランデマーレはデビュー2連勝し、2度の骨折はあるが4勝下オープン馬。

その後の3頭も全馬勝ち上がりを決めている。

全馬に共通の課題は気性。

使うたびに気性の悪さを増していき伸び悩む。

初仔グランデマーレは初仔だけに脚元が弱かったがクロスクがなく、気性面が保たれていたのではないか。

2〜4番仔はSSのクロスの強さがマイナスとなっていたと思われる。

その点で本馬は勝利を重ねる可能性ありと判断する。

【字面】B+

【厩舎】B+

【尺】◎

【動き】△

【歩様】○

【最終ジャッジ】B-

尺は数字的には悪くないが、体型はボテッとして見える。

歩きは前に中々進んでいかない。

距離は短いところに適性がありそう。

カタログでは芝向きの可能性に言及しているが、私はダートだと思えてしまう。

 

 

81 レディドーヴィルの22 父:アルアイン

【父】アルアイン

【母の父】ファスリエフ

【性 毛色】牡 芦     

【生月日】3月5日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】60,000

【字面評価】

母17歳時の9番仔。

母自身は海外6勝のGⅢ馬。

産駒ではディープ産駒レブランシュが2勝、トゥルーヴィルが3勝となっている。

父アルアインは2021年産がファーストクロップとなるが、現在1勝のみとなっておりまだ評価できる段階にはない。

母も高齢に差し掛かり、目立ったデキでなければ出資は控えた方が良さそうだ。

【字面】B-

【厩舎】A

【尺】○

【動き】○

【歩様】◎

【最終ジャッジ】B+

胸囲サイズは足りないがキレイに歩く。

動画では毛艶がピカピカで体調の良さが目に付く。

何より良い厩舎に入った。

価格が安いのでコスパは高いかもしれない。

 

 

82 スプリングゲイルの22 父:スワーヴリチャード

【父】スワーヴリチャード

【母の父】キンシャサノキセキ

【性 毛色】牡 栗    

【生月日】5月4日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】60,000

【字面評価】

母8歳時の2番仔。

母自身は1勝のみに終わった短距離馬。

初仔ヴァンセゾニエは父ミッキーアイルでキャロットで募集された。

昨年の募集時には発達した素晴らしいトモを誇り大変目立つ馬体だった。

本馬は父がスワーヴィリチャードに変わったが、父産駒の好調なスタートは本馬への期待を高める材料でもある。

クロスはSS3×4、Halo4×5×4と濃いめのクロスを持ち、一か八かのタイプ。

【字面】B+

【厩舎】A

【尺】○

【動き】◎

【歩様】◎

【最終ジャッジ】A

今年の仔もトモの幅は凄い。

遅生れで現状のサイズは小さいが、フレームも大きくなると思われ、成長次第で化けてきそうな気がする。

好調な父とうまく噛み合うか。

 

 

83 ハーエミネンシーの22 父:ブリックスアンドモルタル

【父】ブリックスアンドモルタル

【母の父】Successful Appeal

【性 毛色】メス 鹿       

【生月日】4月1日            

【提供牧場】社台F

【価格】70,000

【字面評価】

母10歳時の5番仔。

母自身はアメリカ芝1800mのGⅠ馬。

日本でデビューの上2頭は2頭とも勝ち上がりを決めている。

上は共通してデビュー戦で勝ち上がっているが、共に馬格がなくクラスが上がって苦戦している状況。

社台Fからの馬でもあり、価格を考えても本馬も馬格に恵まれていないのではないだろうか。

【字面】B

【厩舎】B

【尺】○

【動き】△

【歩様】○

【最終ジャッジ】B

馬格は許容範囲までは育ちそう。

キャロットに来たのはOCD除去のため。

踏み込みが浅く中々前に進まない。

スケールの大きさはあまり感じない。

 

 

84 リチュアルローズの22 父:マインドユアビスケッツ

【父】マインドユアビスケッツ

【母の父】ゴールドアリュール

【性 毛色】牡 栗      

【生月日】3月10日            

【提供牧場】レイクヴィラF

【価格】65,000

【字面評価】

母9歳時の初仔。

母自身はダ短距離馬で2勝。

父の距離適性からも本馬はダート短距離馬。

社台Fからマインドユアビスケッツ受胎の母をレイクヴィラFが380万円で購入。

生まれた本馬を2800万円でキャロット募集。

デキがいいならセレクトに出すでしょうし、一連の流れから期待できる馬とは思えない。

【字面】C

【厩舎】C

【尺】◎

【動き】○

【歩様】○

【最終ジャッジ】B+

馬体のバランスは素晴らしく見える。

カタログから2番仔とのことで適性は短距離ダート。

厩舎やキャロット募集から裏読みしたくなるが、一考の余地あり。

 

 

85 ブルーメンクローネの22 父:ミッキーアイル

【父】ミッキーアイル

【母の父】キングカメハメハ

【性 毛色】メス 鹿       

【生月日】2月14日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】70,000

【字面評価】

母7歳時の初仔。

母自身は中央2勝のキャロ娘。

おなじみのブルーメンブラッドの一族である。

ミッキー×キンカメの配合ではシャーレイポピーやアナゴサンが出ており相性としては悪くない。

本馬のようにSS3×4を持ち成功しているメイケイエールが目標となるが、気性に問題を抱える宿命は避けられないか。

初仔の問題もあり、慎重な検討は必要。

【字面】B

【厩舎】B

【尺】○

【動き】△

【歩様】○

【最終ジャッジ】B

許容範囲の尺までは育つかとも思ったが、理想からはほど遠く初仔の影響は感じる。

踏み込みは浅くトモの筋肉量も少なく見える。

 

 

86 ソブラドラインクの22 父:リアルスティール

【父】リアルスティール

【母の父】Include

【性 毛色】牡 鹿       

【生月日】2月10日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】90,000

【字面評価】

母10歳時の3番仔。

母自身はアルゼンチン銀杯GⅠの勝ち馬。

初仔は中央で勝てず地方へ転出。

2番仔はデビュー前である。

セレクトセールで2500万円キャロットがひと声落札。

主取り回避かとも思われるが、セレクト時の動画を見る限りそう悪くもなさそう。

ストームキャットの3×4クロスを持ち、スピード豊かな仔になりそうだが、サンプルの少ない配合で可否は何とも言えない。

【字面】B

【厩舎】B+

【尺】○

【動き】△

【歩様】○

【最終ジャッジ】B

尺は及第点で成長次第。

ヨロは発達しており、踏み込みは少し浅いが育成によって改善の余地のあるレベル。

2025年2月定年の音無厩舎に入ることやセール馬であることはポジティブな材料ではなく、そこをどう判断するかだ。

 

 

87 ヴィートマルシェの22 父:サトノアラジン

【父】サトノアラジン

【母の父】フレンチデピュティ

【性 毛色】メス 鹿      

【生月日】3月1日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】75,000

【字面評価】

母20歳時の10番仔。

母の代表産駒はマルシュロレーヌ。

母は20歳になりもう繁殖としてのピークは過ぎている。

本馬に大物を期待するのは酷ではあるが、配合は悪くない。

ヴィートマルシェも繁殖の仕事を終えるべく本馬には母の後継としてアワブラッドに残れる走りを見せて欲しい。

この血統からはサンブルエミューズが毎年楽しみな仔を出しており、本馬にも繁殖として成功の期待がかかる。

【字面】B

【厩舎】A+

【尺】○

【動き】◎

【歩様】○

【最終ジャッジ】B+

まだこのレベルの仔を出せるのか。

デキは悪くないように見える。

多大な期待はどうかと思うが、世界の矢作が十分に楽しませてくれるかもしれない。

 

 

88 ペルレンケッテの22 父:ダンカーク

【父】ダンカーク

【母の父】ディープインパクト

【性 毛色】牡 鹿      

【生月日】4月17日            

【提供牧場】ノーザンF

【字面評価】75,000

母14歳時の7番仔。

母自身は1400m芝で4勝した。

仔は体質の弱さがあり、なかなか結果が出なかったが、やっと6番仔(父モーリス)のミルテンベルクで新馬勝ちをした。

本馬の種付けはミルテンベルクの勝利前であり、種付けは格落ちしたかたち。

ディープ×Unbridled's Songのニックス逆配合とはいえ、この配合は結果が出ていないのが現実。

【字面】C

【厩舎】A

【尺】○

【動き】◎

【歩様】△

【最終ジャッジ】B

遅生まれで成長の余地を残すが、逆配合で大当たりは厳しいと言わざるを得ない。

ただキビキビと歩けている点には好感が持てる。

 

 

89 パドゥヴァルスの22 父:ハービンジャー

【父】ハービンジャー

【母の父】エピファネイア

【性 毛色】牡 鹿   

【生月日】2月9日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】90,000

【字面評価】

母5歳時の初仔。

一般論からは母は若すぎるし初仔でもあるということから見送りが妥当。

そう思っていたのだが、ECLIPSEの牧場便りで馬格があり、バランスが良く、気性が良いとほぼ絶賛。

リップサービスも入っているだろうが考えを改める必要がある。

母は4戦2勝で末脚に見どころがあった。

兄弟を含めて前脚をグルグル回しながら走るため、脚に負担がかかり故障して短い競争生活となった。

脚の悪い付き方さえ遺伝していなければ大化けする。

【字面】A

【厩舎】B+

【尺】◎

【動き】○

【歩様】◎

【最終ジャッジ】A

歩きはキレイだが、実際のところは走ってみなければわからない。

今は見たままを信用するしかなく、デキの良さを素直に評価したい。

 

 

90 ビットレートの22 父:バゴ

【父】バゴ

【母の父】スペシャルウィーク

【性 毛色】牡 鹿    

【生月日】1月30日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】75,000

【字面評価】

母10歳時の3番仔。

2番仔エクサビットは8/12に札幌で芝デビュー。

見どころのあるレース振りで次走で勝ち上がれそうであった。

3番仔の本馬は一発長打の魅力のあるバゴを付けてきた。

バゴの代表産駒はクロノジェネシスとステラヴェローチェ。

両馬が持つミスプロ、Haloのクロスを本馬も持っている点は協調材料としておきたい。

【字面】B+

【厩舎】A

【尺】○

【動き】○

【歩様】◎

【最終ジャッジ】B+

キレイに歩けておりデキはマズマズ。

フレームに対して筋肉量は足りていないが、ヨロの発達は目立つレベル。

バゴで一発あっても驚けない。

 

 

91 インピードの22 父:Frankel

【父】Frankel

【母の父】Bated Breath

【性 毛色】メス 鹿       

【生月日】1月26日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】125,000

【字面評価】

母7歳時の2番仔。

母は兄弟にGⅠ馬を含め重賞馬が4頭もいる優秀な家系。

そして父はFrankel。

しかしクロスがヤバすぎる。

Sadler's Wells3×3、デインヒル3×4、Northen Dancer4×5×4。

日本の馬場に対応しそうな血統には思えない。

【字面】B-

【厩舎】A

【尺】△

【動き】○

【歩様】○

【最終ジャッジ】B-

サイズは不満。

クロスの多さも含めて私は手を出さない。

価格も牝馬とすれば超高額である。

 

 

92 エルヴァスⅡの22 父:Saxon Warrior

【父】Saxon Warrir

【母の父】Catcher In The Rye

【性 毛色】牡 栗      

【生月日】3月2日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】110,000

【字面評価】

母6歳時の初仔。

母はアルゼンチン銀杯GⅠの勝ち馬で海外5勝。

この馬もGalileo3×3。

日本の競馬で考えると重いとしかが見えないが、欧州では感覚が違うのだろう。

NFも母が欲しくて購入しただけで、本馬に期待しているわけではなさそう。

セレクトでもひと声で落札と主取り防止だと思われる。

【字面】B-

【厩舎】B+

【尺】○

【動き】○

【歩様】○

【最終ジャッジ】B-

Galileo3×3は間違いでした。

しかしサクソンウォリアーが我々の思っているディープ産駒とは別物であると考えておかなければならない。

本馬もパワー型の馬であり、日本の馬場への対応はハードルが高そう。

 

 

 

いかがだったでしょうか?

以上が【キャロット募集最終決断その6】2023年度1歳募集馬の評価~一口馬主ライフを満喫したいならこの診断をチェック!【No.79~No.92】でした。

今後も当クラブのコンシェルジュ・ラストバブルの出資診断を熱い、暑いキャロット夏祭りの期間中、続々とリリース予定です。

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みなさんのキャロット2023年度出資が成功することをお祈りしております。

 

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