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【キャロット募集最終決断その3】2023年度募集確定馬の評価~最大の惑星を知りたければこの記事をチェックにしてください!【No.35~No.50】

 

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■A評価

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■ジェイさんのおすすめの10頭

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■最終決断

その1(No.1~No.16)

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その2(No.17~No.34)

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その3(No.35~No.50)

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その4(No.51~No.64)

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その5(No.65~No.78)

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その6(No.79~No.92)

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★動き・歩様評価

(第一弾 No.1〜No.25)

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(第二弾 No.26〜No.50)

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(第三弾 No.51〜No.71)

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(第四弾 No.72〜No.92)

 

 

★尺評価

(関東)

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(関西)

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★厩舎評価

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(関西)

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★字面評価

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(その1)No.1~No.8

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(その2)No.9~No.16

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(その3)No.17~No.24

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(その4)No.25~No.34

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(その5)No.35~No.42

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(その6)No.43~No.50

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(その7)No.51~No.58

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(その8)No.59~No.68

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キャロットクラブ会員のみなさんこんにちは!

いかがお過ごしでしょうか?

2023年度キャロットクラブ会員募集スケジュールは下記の通りとなっています。

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毎夏恒例キャロットクラブの募集申し込み開始がいよいよ直前に迫りました。

そこで当ブログでは当クラブのコンシェルジュ、管理人のキャロット一口馬主の師匠でもあるラストバブルがいよいよ最終ジャッジをしてくれました。

最優先はどの馬で行くのか?

一般出資にチョイスするのはどの馬なのか?

決断のタイムリミットは刻一刻と迫っています。

管理人の私は毎年このラストバブルの最終ジャッジを最重要ファクターと位置付けて決断しています。

さあ〜その最終ジャッジその3はNo 35~No 50です。

是非ラストバブルの渾身の出資判断を参考にしていただいて2023夏まつりの参考にしていただければ幸いです。

 

ラストバブルはオープンチャット内でも彼がする診断に対して「楽しみにしてます!」「参考にします!」等のありがたいお声を数多くいただいております。

この完全に有料レベルと言っても過言ではないの渾身のジャッジをなんと無料にてこのブログの読者の皆様だけにご提供します!

みなさんの出資したいと目星を付けている馬は字面的には買えるのか?ルックか?

このラストバブル診断を参考にしていただけたら幸いです。

それではキャロット2023夏祭り、ガンガンに盛り上がっていきましょう!

ラストバブル(イメージ)

 

 

2023年募集確定馬の最終評価【その3】

 

 

 

35 コロナシオンの22 父:フィエールマン

【父】フィエールマン

【母の父】キングカメハメハ

【性 毛色】牡 黒鹿       

【生月日】3月16日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】90,000

【字面評価】

母8歳時の2番仔。

初仔の半兄は父アルアインでシルクでの募集。

母コロナシオンはブエナビスタの初仔で血統的な魅力は十分だが、体質が弱く12戦でターフを去った。

父フィエールマンは新種牡馬でサンプルはないが、勝利したレースからステイヤーのイメージが強い。

しかし父ディープからもわかるように本質的には中距離馬であろう。

イメージとは違う産駒を出し、楽しませてくれそうだが、フィエールマンも体質に難のあった馬。

本馬については高い評価は出し辛い。

【字面】B

【厩舎】A

【尺】◎

【動き】○

【歩様】△

【最終ジャッジ】B+

サイズも理想に近く、人気になりそうなフィエールマン産駒。

歩様に気になる点はあるものの、脚さえ持てば適性はクラシックディスタンス。

期待と不安が入り乱れる。

 

 

36 ピースエンブレムの22 父:フィエールマン

【父】フィエールマン

【母の父】ウォーエンブレム

【性 毛色】メス 青鹿       

【生月日】4月25日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】60,000

【字面評価】

母16歳時の5番仔。

母自身ダート中距離馬で4勝した。

母も脚元に弱さがあり産駒も総じて数を使えない状態。

父も決して体質の強い馬ではなかっただけに、本馬が順調に育成されるかは微妙と言わざるを得ない。

加えて母は高齢に差し掛かっており、リスクの高さに見合う活躍も見込めない。

【字面】C

【厩舎】A

【尺】○

【動き】○

【歩様】×

【最終ジャッジ】C

歩様の悪さが目立ち、脚元との闘いになるのは決定的か。

4月生まれで筋肉がついてくれば多少は改善されそうだが、それでもリスクは大きそうだ。

 

 

37 ピンクアリエスの22 父:アルアイン

【父】アルアイン

【母の父】キングカメハメハ

【性 毛色】メス 鹿      

【生月日】1月30日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】60,000

【字面評価】

母15歳時の9番仔。

母は産駒で中央7勝。

代表産駒はキャロット募集のディープブリランテ産駒で1800mで3勝している。

2020年産半兄のラスハンメルは1勝馬ながら皐月賞に駒を進めたのは記憶に新しい。

父アルアインは21年産がファーストクロップでデビュー産駒が少なく、ポテンシャルを述べられる段階ではない。

本馬はディープ後継と母の相性は悪くなさそうではある。

【字面】B

【厩舎】B

【尺】△

【動き】△

【歩様】△

【最終ジャッジ】C

各項目に強調材料がなくスケールは小さく感じる。

素直に見送らせてもらう。

 

 

38 ダイワオンディーヌの22 父:スワーヴリチャード

【父】スワーヴリチャード

【母の父】クロフネ

【性 毛色】メス 鹿       

【生月日】3月25日            

【提供牧場】ノーザンF

【字面評価】45,000

母19歳時の9番仔。

母は産駒で中央8勝で、自身は4勝のダート馬だった。

父スワーヴリチャードは2021年産がファーストクロップでサンプルが多いわけではないが、7勝を挙げており順調にスタートを切ったと言える。

ハーツ系と母父クロフネの組み合わせは悪くはないが、ディープ系やキンカメ系都の組み合わせよりは一枚落ちる印象。

私は母高齢を嫌うので本馬を高く評価しないが、その点を気にしない方には価格的にお手頃ではある。

【字面】B-

【厩舎】C

【尺】◎

【動き】△

【歩様】△

【最終ジャッジ】C

サイズは最高も動きや歩様はパッとしない。

馬体詐欺の典型か。

見送ります。

 

 

39 サンブルエミューズの22 父:ブリックスアンドモルタル

【父】ブリックスアンドモルタル

【母の父】ダイワメジャー

【性 毛色】メス 栗       

【生月日】3月24日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】150,000

【字面評価】

母12歳時の6番仔。

母の代表産駒はナミュールであるが、ヴェスターヴァルト、ラヴェルでも結果を残している。

父が変わってもハズレを出さない母であり、好調にすべり出したブリックスアンドモルタルの仔でも当たりは確実。

ナミュール越えも十分に期待できる。

【字面】A+

【厩舎】B

【尺】△

【動き】◎

【歩様】△

【最終ジャッジ】B+

半姉ナミュールも大きい方ではなかったが、本馬はそれにも増してコンパクト。

管囲の18.8は悪い材料でしかない。

動きは流石と思わせ、本馬がハズレとまでは言わないが、期待値ほどのデキにはないと思われる。

 

 

40 ケアレスウィスパーの22 父:マインドユアビスケッツ

【父】マインドユアビスケッツ

【母の父】フジキセキ

【性 毛色】牡 栗      

【生月日】3月10日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】80,000

【字面評価】

母18歳時の12番仔。

母自身ダート3勝。

2021年産は全兄でセレクトセール3600万落札。

本馬もダート狙いは明確ではある。

母の繁殖生活も晩年になっており、繁殖前半の勢いはなくなってきているように感じる。

ましてや18歳時の仔となると大きな期待を掛ける活力は残っていないのではないだろうか。

【字面】B-

【厩舎】B

【尺】○

【動き】○

【歩様】◎

【最終ジャッジ】B+

予想に反して出来はいい。

ダート寄りの父からたくましい馬格を引き継いだ。

高齢の母やOCD除去はマイナス要素ではあるが、価格から考えればコスパは良さそう。

 

 

41 アンフィトリテの22 父:ミッキーアイル

【父】ミッキーアイル

【母の父】ロードカナロア

【性 毛色】メス 栗       

【生月日】2月19日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】65,000

【字面評価】

毋7歳時の2番仔。

母はデビュー3連勝を決めたが、脚元の弱さから8戦で引退した。

脚元の弱さはフジキセキ由来の遺伝的な要素として本馬にも引き継がれそうだが、ミッキーアイルとの配合で短距離を明確に狙ってきた。

SS3×4のクロスは発生するが、母に気性的な心配がなかったことから良い方に出そう。

ミッキー産駒は牝馬が走る。

【字面】A-

【厩舎】C

【尺】×

【動き】◎

【歩様】△

【最終ジャッジ】B

母の募集時にそっくりな馬体。

2番仔で馬格を期待したが、コンパクトサイズに出てしまった。

動きは悪くないが大物感はない。

 

 

42 エディスワートンの22 父:リアルスティール

【父】リアルスティール

【母の父】Dubawi

【性 毛色】牡 鹿       

【生月日】2月1日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】80,000

【字面評価】

母8歳時の3番仔。

初仔はデビューすら出来ず、2番仔の半兄(父ハーツクライ)も現在勝ち上がりに苦戦中。

母父Dubawiは父キンカメ系もしくは父ディープ系との相性が良さそうだが、活躍馬らしい活躍馬が数えるほど。

あえて狙っていくほどの魅力はない。

ハイリスク・ローリターンでしかない。

【字面】B-

【厩舎】B

【尺】○

【動き】○

【歩様】○

【最終ジャッジ】B+

馬体は悪くない。

初仔は仏でデビュー済み。

全ての項目で及第点で成長次第ではそれなりの活躍。

 

 

43 ココシュニックの22 父:アドマイヤマーズ

【父】アドマイヤマーズ

【母の父】クロフネ

【性 毛色】メス 芦       

【生月日】3月2日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】60,000

【字面評価】

母17歳時の10番仔。

母は産駒14勝で代表産駒はステファノスの名繁殖。

母の実績はディープ×クロフネのニックスによる部分は大きい。

その母も高齢にかかり活力の低下に注意が必要になってきた。

アドマイヤマーズ産駒は22年産がファーストクロップになるが、ダイワメジャー×クロフネでの相性を見てみるとあまり結果が出ていない。

しかも本馬が牝馬であることを考えるとダート転用も厳しい。

【字面】B

【厩舎】B

【尺】○

【動き】○

【歩様】△

【最終ジャッジ】B

実績のある母に新種馬の組み合わせはよくあるパターン。

大物感には欠け、良くて勝ち上がりではないか。

 

 

44 ヴィータアレグリアの22 父:ゴールドドリーム

【父】ゴールドドリーム

【母の父】ネオユニバース

【性 毛色】牡 栗       

【生月日】4月2日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】80,000

【字面評価】

母11歳時の5番仔。

母は4勝馬で地方重賞マリーンCの勝ち馬。

ダートで活躍した母にダートGⅠ5勝のゴールドドリームなら表面的にはダートで楽しめそうに見える。

しかしSS3×3のクロスはいかにも気性や体質に悪影響を与えそう。

手は出し辛い。

【字面】B-

【厩舎】C

【尺】◎

【動き】○

【歩様】◎

【最終ジャッジ】B+

厩舎は今年不調。

もう少しやれて良い調教師で、まだ年齢的に老け込む歳ではない。

クロスは気になる点ではあるが、一発あっても不思議はないデキに見える。

 

 

45 フェルミオンの22 父:シュヴァルグラン

【父】シュヴァルグラン

【母の父】アグネスタキオン

【性 毛色】牡 栗      

【生月日】4月24日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】65,000

【字面評価】

母16歳時の11番仔。

母は産駒で17勝のヒットメーカー。

しかしその産駒実績も2018年度産以降は体質に問題を抱える仔が増え、未デビューが増えてきた。

2019年産半兄ダイバリオンは勝ち上がりこそしたものの1勝クラスでもがいている。

本馬はダイバリオンと同じくハーツ系種馬シュバルグランが父ではあるが、SS3×3、Halo4×5×4、ミスプロ4×4と超濃厚クロス。

故障や気性難に苦しむことになりそう。

【字面】C

【厩舎】C

【尺】○

【動き】○

【歩様】△

【最終ジャッジ】C

OCD除去済みで、体質への不安は増すばかり。

母には〆の一頭を期待したいが、そこまでのデキにはない。

 

 

46 ヴィアンローズの22 父:シルバーステート

【父】シルバーステート

【母の父】Sevres Rose

【性 毛色】牡 青鹿       

【生月日】4月24日            

【提供牧場】ノーザンF

【字面評価】75,000

母20歳時の14番仔。

産駒で中央19勝。

18年産シュヴァリエローズは父ディープでオープン馬。

19年産キタサンブラックでも勝ち上がりを決めている。

ディープ系との相性はとても良くは見え、本馬も勝ち上がりくらいはするかもしれない。

私は個人的に母高齢の時点で撤退確定。

【字面】C

【厩舎】C

【尺】○

【動き】○

【歩様】△

【最終ジャッジ】C

可もなく不可もなくという感じの馬体。

厩舎を考えても明らか。

 

 

47 スペクトロライトの22 父:ヘニーヒューズ

【父】ヘニーヒューズ

【母の父】ディープインパクト

【性 毛色】牡 栗       

【生月日】1月21日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】90,000

【字面評価】

母12歳時の6番仔。

初仔ライトウォーリアは父マジュスティックウォリアーで7勝のオープン馬。

母は父ディープではあるが、ダート中距離で2勝した。

この母には芝よりもダートを意識した配合の方が期待できる。

ライトウォーリア以来の待望の牡馬でダート系の父、早生まれでもあり条件は整った。

馬格あればダートでかなり楽しめそうだ。

【字面】A

【厩舎】C

【尺】△

【動き】○

【歩様】△

【最終ジャッジ】B-

期待していたのだが、小さく出てしまった。

ダートの牡馬と考えると厳しいサイズ。

撤退します。

 

 

48 ローズノーブルの22 父:リオンディーズ

【父】リオンディーズ

【母の父】ディープインパクト

【性 毛色】牡 青鹿    

【生月日】3月13日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】100,000

【字面評価】

母13歳時の6番仔。

産駒で8勝で父カナロアの半兄ジュビリーヘッドは5勝のオープン馬。

母はキンカメ系種馬との相性が良く、本馬も父リオンディーズならそれなりに期待が持てそう。

SS4×3持ちで、ジュビリーヘッド以上の活躍を目指したいが。種馬の格はカナロアの方が上。

どこまで迫れるか。

【字面】B+

【厩舎】A

【尺】○

【動き】○

【歩様】△

【最終ジャッジ】B+

馬体のバランスは悪くない。

サイズは一回りコンパクトに感じ、スケールはジュビリーヘッドよりは下に見たい。

前の捌きは気になるが、動けている。

 

 

49 外)ユーセニアの22 父:Blue Point

【父】Blue Point

【母の父】Winker Watson

【性 毛色】牡 鹿       

【生月日】2月7日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】125,000

【字面評価】

毋10歳時の4番仔。

デビュー済み2頭の兄弟のうち1頭はイタリアで2勝。

父Blue Pointも初年度産駒が今年デビューを迎えた新種牡馬でサンプル数は少ない。

デビュー馬の成績はマズマズで欧州での評価は悪くない。

本馬も父の戦績からスプリンターと思われるが、そのイメージに合致した馬体かどうかが評価のポイントとなる。

【字面】B

【厩舎】A+

【尺】◎

【動き】◎

【歩様】◎

【最終ジャッジ】A+

海外競馬通の皆様には申し訳ないが、デキが良いので高評価にせざるを得ない。

必要以上に人気になっても怒らないで欲しい。

日本の馬場に対応できるかは何とも言えない、と少しだけ落としておく。

 

 

50 シェイリーンⅡの22 父:Saxon Warrior

【父】Saxon Warrior

【母の父】Rip Van Winkle

【性 毛色】牡 鹿       

【生月日】1月10日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】90,000

【字面評価】

母7歳時の初仔。

父サクソンウォリアーはディープを父に持つ欧州馬。

英2000ギニーなどGⅠ2勝。

欧州でディープ産駒の活躍は喜ばしいことではあるが、母系にそれだけ重厚な血が入っている。

そして本馬は母も重厚で、Galileo3×3では日本の競馬にはマッチしない。

血量の濃さもネックにしかならない。

【字面】C

【厩舎】B

【尺】○

【動き】○

【歩様】○

【最終ジャッジ】B-

外見上そこまで悪く見せるわけではないが、特に協調材料もない。

どちらかと言えば心配材料の方が多く、見送る予定に変わりはない。

 

 

 

いかがだったでしょうか?

以上が【キャロット募集最終決断その3】2023年度募集確定馬の評価~最大の惑星を知りたければこの記事をチェックにしてください!【No.35~No.50】でした。

今後も当クラブのコンシェルジュ・ラストバブルの出資診断を熱い、暑いキャロット夏祭りの期間中、続々とリリース予定です。

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みなさんのキャロット2023年度出資が成功することをお祈りしております。

 

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