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【キャロット募集最終決断その5】2023出資馬の評価~CARROT日本ダービー連覇に向けてこの診断を参考に!【No.65~No.78】

 

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■A評価

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■ジェイさんのおすすめの10頭

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■最終決断

その1(No.1~No.16)

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その2(No.17~No.34)

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その3(No.35~No.50)

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その4(No.51~No.64)

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その5(No.65~No.78)

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その6(No.79~No.92)

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★動き・歩様評価

(第一弾 No.1〜No.25)

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(第二弾 No.26〜No.50)

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(第三弾 No.51〜No.71)

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(第四弾 No.72〜No.92)

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★尺評価

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(関西)

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★厩舎評価

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★字面評価

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(その1)No.1~No.8

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(その2)No.9~No.16

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(その3)No.17~No.24

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(その4)No.25~No.34

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(その5)No.35~No.42

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(その6)No.43~No.50

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(その7)No.51~No.58

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(その8)No.59~No.68

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(その9)No.69~No.76

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(その10)No.77~No.84

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(その11)No.85~No.92

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キャロットクラブ会員のみなさんこんにちは!

いかがお過ごしでしょうか?

2023年度キャロットクラブ会員募集スケジュールは下記の通りとなっています。

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毎夏恒例キャロットクラブの募集申し込み開始がいよいよ直前に迫りました。

そこで当ブログでは当クラブのコンシェルジュ、管理人のキャロット一口馬主の師匠でもあるラストバブルがいよいよ最終ジャッジをしてくれました。

最優先はどの馬で行くのか?

一般出資にチョイスするのはどの馬なのか?

決断のタイムリミットは刻一刻と迫っています。

管理人の私は毎年このラストバブルの最終ジャッジを最重要ファクターと位置付けて決断しています。

さあ〜その最終ジャッジその5はNo 65~No 78です。

是非ラストバブルの渾身の出資判断を参考にしていただいて2023夏まつりの参考にしていただければ幸いです。

 

ラストバブルはオープンチャット内でも彼がする診断に対して「楽しみにしてます!」「参考にします!」等のありがたいお声を数多くいただいております。

この完全に有料レベルと言っても過言ではないの渾身のジャッジをなんと無料にてこのブログの読者の皆様だけにご提供します!

みなさんの出資したいと目星を付けている馬は字面的には買えるのか?ルックか?

このラストバブル診断を参考にしていただけたら幸いです。

それではキャロット2023夏祭り、ガンガンに盛り上がっていきましょう!

ラストバブル(イメージ)

 

 

2023年募集確定馬の最終評価【その5】

 

 

 

 

 

65 ローガンサファイアの22 父:レイデオロ

【父】レイデオロ

【母の父】ダイワメジャー

【性 毛色】メス 鹿       

【生月日】2月23日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】90,000

【字面評価】

母12歳時の5番仔。

母は1400m以下で4勝した。

2番仔に半姉スターオブエイジアが父ルーラーシップで本馬に一番近い配合。

そこからの推測で本馬を語るならマイル前後の芝でデビューし、結果が出なければダートで勝ち上がりを目指すイメージ。

どちらに転んでも大物感には乏しく、思い入れのない方は無理に出資しなくても良いのではないか。

【字面】B-

【厩舎】C

【尺】○

【動き】◎

【歩様】○

【最終ジャッジ】B

馬体からも距離はマイルまでで、母の特徴を受け継いだ格好だ。

短距離イメージならもっと尺のサイズが欲しかったのだが、物足りない馬格だ。

 

 

66 アロマドゥルセの22 父:レイデオロ

【父】レイデオロ

【母の父】ディープインパクト

【性 毛色】メス 黒鹿       

【生月日】3月5日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】75,000

【字面評価】

母8歳時の2番仔。

母は3勝した中距離馬。

クラスが上がってからはキレ不足で勝ち切れず、次第に舞台を長距離に移した。

父レイデオロもキレというより長く脚を使ったイメージがあるが、ウインドインハーヘアの4×3のクロスがよりスタミナを強調するならば、母と同様に長距離型の産駒になりそうだ。

【字面】B+

【厩舎】B+

【尺】×

【動き】○

【歩様】○

【最終ジャッジ】C

全体的に尺がすべて小さく、標準サイズまで育つことは不可能。

管囲の18.6は撤退を決意せざるを得ないレベル。

 

 

67 プルメリアスターの22 父:レイデオロ

【父】レイデオロ

【母の父】ゼンノロブロイ

【性 毛色】メス 鹿       

【生月日】3月23日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】75,000

【字面評価】

母10歳時の4番仔。

母は1400mを主戦場とした3勝馬。

母の半妹はリスグラシューという血統。

初仔は1勝のみで終戦となったが、2番仔は父エピファネイアで勝ち上がりを決め、まだまだ上を目指せる勢い。

本馬も好相性と目されるレイデオロを父に迎え血統の良さを発揮する。

【字面】B+

【厩舎】B

【尺】△

【動き】○

【歩様】△

【最終ジャッジ】B-

トモがさみしく映る。

全体的に筋肉量が足りておらず、パワー不足ではないか。

晩成傾向と言われるリリサイド系と考えるとパワーを備える前に未勝利戦が終了してしまいそう。

 

 

68 ディーパワンサの22 父:レイデオロ

【父】レイデオロ

【母の父】ダイワメジャー

【性 毛色】メス 栗       

【生月日】4月14日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】100,000

【字面評価】

母8歳時の2番仔。

母系は体質の弱いシンハリーズ一族。

初仔はやはり競走馬にはなれなかった。

シンハリーズ一族の中でも父ディープブリランテのディーパワンサは脚元を筆頭に体質の弱さはトップクラス。

父レイデオロで体質が強化されるとは思えず、余程のデキでない限り出資する勇気はない。

【字面】C

【厩舎】A

【尺】△

【動き】○

【歩様】△

【最終ジャッジ】C

サイズを考えても健康優良児ということはない。

弱さを抱え、脚元には悩まされそう。

 

 

69 クァンタムミスの22 父:ナダル

【父】ナダル

【母の父】Smoke Glacken

【性 毛色】牡 芦       

【生月日】2月2日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】90,000

【字面評価】

母14歳時の9番仔。

母自身は北米で5勝のGⅢ馬。

日本での産駒はステラダイヤが父カナロアで2勝が最高だが、北米で走った半兄2頭がそれぞれ7勝、3勝と結果を残している。

本馬は明確にダート馬で、北米で走った兄弟の実績からも期待が持てる配合だ。

当歳セレクトで1900万で落札された田端牧場生産馬だが、そこからどれだけ成長しているかは楽しみである。

【字面】B+

【厩舎】B+

【尺】◎

【動き】○

【歩様】◎

【最終ジャッジ】A

尺は理想に近く、馬体バランスも非常によく見える。

悪いところは見当たらず、新種牡馬ナダルが馬体詐欺師でないことだけを願う。

ダークホース的存在だ。

 

 

70 ボールドアテンプトの22 父:ナダル

【父】ナダル

【母の父】ゴールドアリュール

【性 毛色】牡 鹿       

【生月日】3月28日            

【提供牧場】追分F

【価格】75,000

【字面評価】

母9歳時の2番仔。

母自身はダート1800mを中心に3勝のダート馬。

半姉は勝ち上がりに苦労しているが、おそらく能力よりも気性に問題がありそう。

父ナダルは芸人ナダルとは真逆でとても性格が良いらしくこの点は本馬にマッチしそう。

牡馬でもありダートで活躍馬になる可能性を秘めるが、多重なクロスがどう影響するかは難しい判断になる。

【字面】B+

【厩舎】A+

【尺】◎

【動き】○

【歩様】○

【最終ジャッジ】A-

父ナダルがダート寄りで筋肉量の多い仔になるのは自然なことではあるが、揃いも揃ってこうも馬体が良いと詐欺師を疑いたくもなってくる。

クロスの多さは尺を見る限る悪くは出ていないと判断したい。

 

 

71 エスティタートの22 父:ナダル

【父】ナダル

【母の父】ドリームジャーニー

【性 毛色】メス 鹿      

【生月日】2月9日            

【提供牧場】白老F

【価格】70,000

【字面評価】

母9歳時の3番仔。

母自身は5勝したキャロット馬。

初仔も勝ち上がりを決めたが、2番仔が頓挫中。

母は芝で活躍しており、ナダル産駒の芝適性を計るために配合されたのであろうか。

その試みが失敗した場合には、本馬が牝馬であることからもダート転用も難しそうな気がする。

【字面】B-

【厩舎】B+

【尺】◎

【動き】○

【歩様】◎

【最終ジャッジ】A-

馬体は良く見え、尺も理想的。

芝でも走れそうな馬体に見える。

価格以上に楽しませてくれるのではないか。

母優もあり一般では大人気間違いない。

 

 

72 カイカヨソウの22 父:ナダル

【父】ナダル

【母の父】ティンバーカントリー

【性 毛色】メス 黒鹿       

【生月日】3月28日            

【提供牧場】ノーザンF

【字面評価】70,000

母12歳時の5番仔。

母カイカヨソウは地方重賞6勝の活躍馬で、産駒は安定して勝ち上がっている。

父ナダルは新種牡馬であるが、明確なダート馬である。

ECLIPSEに紹介されているが、馬格があり筋肉量の多いパワフルな馬体で、落ち着いた性格のようだ。

これはナダルの特徴そのもので狙い通りの仔が出たと言えよう。

できれば牡馬が良かったが、ハズレのない安心物件。

【字面】A-

【厩舎】B+

【尺】◎

【動き】◎

【歩様】○

【最終ジャッジ】A-

字面通りでデキも良し。

キャロットではなじみの血統でもある。

ECLIPSEでの紹介は多分にリップサービスもあるだろうが、それだけのデキにある。

 

 

73 アドヴェントスの22 父:ドレフォン

【父】ドレフォン

【母の父】ジャングルポケット

【性 毛色】メス 鹿       

【生月日】1月17日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】65,000

【字面評価】

母9歳時の3番仔。

母自身は1800mを中心に3勝したキャロット馬。

ジャンポケの影響かどうかはわからないが、母の体質は弱く13戦しか走れなかった。

母の兄弟にはトールポピーやアヴェンチュラがおり、能力の高い一族ではあるが、総じて体質が弱く短命な競争馬生に終わっている。

半姉ヴェラブランカのように仔で能力を開花させるのか、全姉アヴェンチュラのように仔に弱さを引き継ぐのかだが、確率的には後者。

同血エンジェルフォールの2019もデビューできていないのが現実。

【字面】B-

【厩舎】A

【尺】◎

【動き】○

【歩様】○

【最終ジャッジ】B

アドヴェントスの21(ゴーディアンノット)もキャロットで追加募集されたが、馬体は非常に良かったものの、脚元に負担がかかる走りを見て出資を見送った。

この血統を踏まえて動画を見れば、前はやっぱり危うい。

 

 

74 ブルーメンブラッドの22 父:ドレフォン

【父】ドレフォン

【母の父】アドマイヤベガ

【性 毛色】メス 黒鹿    

【生月日】2月12日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】100,000

【字面評価】

母19歳時の11番仔。

母自身は8勝しマイルチャンピオンシップを制したGⅠ馬。

仔はコンスタントに勝ち上がるもののオープンに行くほどの馬は出なかった。

しかし21年産シュトラウスが新馬戦を大楽勝し、大物感を漂わせている。

確かにシュトラウスはデキが抜群で母18歳時の仔とは思えない馬体であった。

本馬も母高齢で字面上は低評価、デキを確認したい。

【字面】B

【厩舎】A

【尺】◎

【動き】○

【歩様】◎

【最終ジャッジ】A-

今年もデキは良い。

筋肉のメリハリや迫力は昨年より落ちるが、十分活躍が期待できる。

ブルメンは繁殖としても晩成なのかもしれない。

 

 

75 シンハリーズの22 父:サトノダイヤモンド

【父】サトノダイヤモンド

【母の父】Singspiel

【性 毛色】メス 鹿       

【生月日】4月7日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】75,000

【字面評価】

母20歳時の13番仔。

脚元に弱さのある一族ではあるが能力は高い。

しかし母の高齢にともない繁殖前半のような仔は望めないだろう。

父と母父の相性は悪くはなさそうだが、ハイリスク・ローリターンになる可能性が高いだろう。

よほどデキが良くなければ手を出さないことをおすすめする。

【字面】B-

【厩舎】A

【尺】△

【動き】○

【歩様】○

【最終ジャッジ】B-

遅生れもあるが、少しコンパクトにおさまりそう。

シンハリーズの仔と考えればサイズは致し方ないが、リスクを冒して突撃するほどのデキには見えない。

 

 

76 レネットグルーヴの22 父:ルヴァンスレーヴ

【父】ルヴァンスレーヴ

【母の父】キングカメハメハ

【性 毛色】牡 鹿       

【生月日】2月4日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】125,000

【字面評価】

母12歳時の6番仔。

半兄トルタディメーレに続いてのキャロット募集。

トルタディメーレは順調にゲート試験に合格したが、弓脚ぎみと話題になっていた馬。

弟の脚も注意深く見ておく必要はあるだろう。

母の代表産駒にローシャムパークがおり、7月16日に函館記念を勝ち重賞馬となった。

本馬も血統だけ見ると芝でもやれそうに見え、芝・ダ兼用と考えるとコスパは高い。

【字面】A+

【厩舎】A

【尺】◎

【動き】○

【歩様】○

【最終ジャッジ】A-

尺は理想的で前の発達は特筆もの。

トモの筋肉量は多く馬体バランスも良く見える。

問題は開腹手術の影響だが、不安があればこの価格設定にはできないのではないか。

 

 

77 スターダムバウンドの22 父:オルフェーヴル

【父】オルフェーヴル

【母の父】Tapit

【性 毛色】メス 栗       

【生月日】2月10日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】80,000

【字面評価】

母16歳時の6番仔。

母は米GⅠ5勝。

日本で生産の上4頭で8勝とマズマズの実績。

母父Tapitの最高パフォーマンスは父ディープでグランアレグリアではあるが、父オルフェーヴルでもサラスでマーメイドSGⅢを勝っている。

配合としては悪くなく期待が持てる。

母も高齢に差し掛かったが、空胎あけで最後に大物を出してもらいたい。

【字面】A-

【厩舎】C

【尺】×

【動き】○

【歩様】◎

【最終ジャッジ】B-

背が低く管囲18.7は大きなマイナス材料。

歩きはキレイなので頓挫まではいかないかもしれないが、デキが良いとは言い難い。

厩舎を見れば牧場の評価は明らか。

 

 

78 リプリートⅡの22 父:ルーラーシップ

【父】ルーラーシップ

【母の父】マクフィ

【性 毛色】牡 鹿       

【生月日】2月2日            

【提供牧場】ノーザンF

【価格】90,000

【字面評価】

母9歳時の3番仔。

祖母Banks HillはGⅠ3勝の名牝。

母の半姉のRomanticaもGⅰ馬ではある。

優秀な母系ではあるが、母父マクフィのサンプルは少なくルーラーシップとの相性は不明。

父マクフィとの相性で見た場合、賞金上位馬の母系にはSSが入っている。

本馬の配合にはSSがないのはかなりのマイナス要素である、

【字面】B-

【厩舎】A

【尺】◎

【動き】△

【歩様】△

【最終ジャッジ】B

筋肉量は多くヨロの発達は素晴らしい。

左後ろはリスクの高そうな動かし方で、歩きの進みの悪さはココが原因だろう。

池江先生も昔のオーラは消えつつある。

 

 

 

いかがだったでしょうか?

以上が【キャロット募集最終決断その5】2023出資馬の評価~CARROT日本ダービー連覇に向けてこの診断を参考に!【No.65~No.78】でした。

今後も当クラブのコンシェルジュ・ラストバブルの出資診断を熱い、暑いキャロット夏祭りの期間中、続々とリリース予定です。

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みなさんのキャロット2023年度出資が成功することをお祈りしております。

 

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