ニンジン競馬クラブ(キャロット一口馬主ブログ)

キャロットクラブ一口馬主コミュニティのレポートです!

【2021年8月28・29日レース回顧】アライバル・キラーアビリティ・コーディアル・サクセッション・スターオブエイジア・レガーメダモーレ【キャロット一口馬主】

f:id:keirin100000:20210703035607p:plain

(レース回顧担当:BNK)

 

当ブログの基幹シリーズ「ニンジン馬鹿クラブ週報」

当ニンジン馬鹿クラブ所属馬の前週の結果と次週の展望をレポートします。

P:次週の出走予定馬とその展望

D:実際のレース観戦(馬券購入)

C:前週の結果

A:次走へ向けての反省点等

こんな感じで「PDCA」サイクルを回していきます。

ちなみに当クラブの全所属馬はこちら!

www.automatickeiba.com

オープン馬や期待の新馬も揃っていて自慢のラインナップです。

それでは【2021年8月28・29日レース展望】アライバル・キラーアビリティ・コーディアル・サクセッション・スターオブエイジア・レガーメダモーレ【キャロット一口馬主】スタートです!

 

◆今週のレース展望◆

  

◉アライバル

◉トウシロひかる厩舎

f:id:keirin100000:20210703035834p:plain

(トウシロひかる)

 

★BNKのレース回顧

日曜新潟 11R GⅢ新潟2歳ステークスに出走。(1600m 芝良)

混戦ながらも1番人気での出走となった。

馬体重は+8㎏、見た感じそして一部で騒がれた追い切りの軽さを考えるとやはり皮1枚ほどは重めであったのではないかと思われた。

スタートは良かったが急かさず馬ナリでの追走。

一団となった馬群の後ろを追走する。前半1000mは1:00:2のスローペース。

直線に入ってなかなかエンジンがかからなかったが残り200mを切ってから猛然と追い込んできた。

内らちを伸びてきたセリフォスを捉えるまでには至らず2着に終わった。

今回のレースを見る限り距離は伸びた方がいいしクラシックに向けて賞金を加算出来た事は非常に大きい。

今後、距離を伸ばしてのパフォーマンスに期待が膨らむ。

 

★陣営のコメント

21/8/29  栗田厩舎

29日の新潟競馬ではまずまずのスタートから中団を進む。直線へ向いて早めに動かしていき、ようやく勢いがついて伸びてきたが勝ち馬が先に抜けて2着。「落ち着きを保てていましたし、心身ともにいい状態で送り出せたと思っていたのですが、いちばんいい結果を出すことができず申し訳ありませんでした。ルメールさんの話を聞くと“スタートを決められたし、リズムよく進められた。脚も使っている”と言っていました。この内容ならば距離が延びてもいいのではという話にもなりましたし、悔しい結果に終わりましたけれど収穫もあったように思います。今回は勝ち馬に上手く運ばれ、負けてしまいましたが、これからの成長が期待できる馬ですし、またいい走りができるようにしっかりとやっていきたいと思います。レース後、右前脚を中心に歩様が若干硬く見えるので、よく確認したうえで天栄へ放牧に出し、現地でもよく見てもらうつもりです」(栗田師)デビュー前から折り合い面、精神面のコントロールを課題に掲げて取り組んできたところ、平常心を失うことなく前回も今回もいられたように思います。道中もムキになりすぎることはなかったのですが、却って反応が渋く、勢いがつくのに少々時間を要してしまい、その間に勝ち馬に先に行かれて、押し切られてしまいました。勝ち馬の総合力が上だったことは認めざるを得ませんが、この馬も課題を克服し、また新たな課題を見つけてこれからさらに良くなっていけそうに思えます。また、最低限の結果を出すことはできましたので、今回の経験を糧にし、さらなる成長を遂げてくれることに期待をしています。このあとは、暑いなかの輸送負担を少なくするために、レース後の状態を確認したのちに競馬場から直接NF天栄へ放牧に出して、現地で様子を見ていく予定です。

 

★出走レース

新潟2歳S(GⅢ) 2021年8月29日 新潟11R 芝1600㍍

f:id:keirin100000:20210902220042p:plain

 

 

◉キラーアビリティ

◉天然総帥厩舎

f:id:keirin100000:20210716212410p:plain

(天然総帥)

 

★BNKのレース回顧

土曜小倉 2R 2歳未勝利戦に出走。(2000m 芝良)

デビュー戦では期待を裏切る結果になってしまったが間隔を空けて立て直し今回は断然の1番人気でレースを迎えた。

スタートは互角に出たが馬の行く気に任せてのポジション取り、向正面では馬群の最後、後方3番手でレースを進める。

前半の1000mは1分丁度のミドルペース。

勝負どころで外に出し馬群に取り付き直線へ。

直線で先頭に立つとあっという間に後続を突き放し7馬身差をつけて初勝利を飾った。

勝時計は1:59:5の2歳コースレコードのおまけつきであった。

直線後続を突き放す様は圧巻で一気に来年のクラシック候補として名乗りをあげた。

 

★陣営のコメント

21/8/28  斉藤崇厩舎

28日の小倉競馬ではまずまずのスタートから道中は後方3番手。勝負どころで外からジワッと差を詰めて直線に向かい、残り200mで抜け出すとそのまま突き放して優勝。「1コーナーの入りまでは少し力むところもあったようですが、ジョッキーの話では『馬の後ろに入れてからは折り合いもついて楽でした。あとはいつ動かそうかとジッと我慢して、直線で外に出してからは自分からスッとハミを取ってくれました』とのことでした。いい状態で臨むことができましたし、結果を出すことができて良かったです。この後はひと息入れてから番組を検討するのがいいかなと考えていますが、まずはレース後の状態をよく確認していきます。今日はありがとうございました」(斉藤崇師)前走時よりも馬は良くなっていましたし、ここはぜひとも結果を出してほしいレースでしたが、後続に7馬身差をつけて見事レコードでの勝利となりました。強い内容の勝利に、今後の期待が膨らむばかりです。この後はトレセンで馬体をチェックしてから検討していきます。

 

★出走レース

2歳未勝利 2021年8月28日 小倉2R 芝2000㍍

f:id:keirin100000:20210902215806p:plain

 

 

◉コーディアル

◉おしゃべりコスパ厩舎

f:id:keirin100000:20210703040014j:plain

(おしゃべりコスパ)

 

★BNKのレース回顧

日曜小倉 9R 3歳以上1勝クラス 英彦山特別に出走。(2000m 芝良)

未勝利戦勝ち上がり後の昇級戦であったが初戦に見せた強烈な末脚とその後の安定したレース振りが評価され断然の1番人気でレースを迎えた。

スタートは互角も出たなりで後方からの競馬を選択。

じっくり折り合ってレースを進めた。

前半の1000mは1:00:4のスローペース。

勝負所で馬群が一団となり進路をどこに取るかとヒヤッとしたが4コーナーで皆が馬場のいい外目を回る中空いた内をすくうように回ってあっという間に先頭に躍り出てそのまま突き抜けた。

今回はレースセンスの良さが垣間見えた一戦であった。

相手なりに走る馬であり昇級しても楽しみだ。

 

★陣営のコメント

21/8/29  高野厩舎

29日の小倉競馬ではまずまずのスタートから出たなりで後方を追走。じっくり折り合って運び、4コーナーで内外広がったところをスムーズに内に入るとあっという間に先頭に立ち、最後まで危なげない脚色で優勝。「今日は新潟競馬場に臨場しており、レースはモニターで見ていましたが、歩くようなスタートになったのでさすがにヒヤリとしました。ただ、後方からになってもジョッキーが馬の力を信じてうまく乗ってくれましたね。このところの騎乗ぶりを見ても小倉のコース、戦い方がよく見えているように感じていましたが、そのとおりに乗ってくれたファインプレーだったと思います。ジョッキーは“力で押し切ってくれた”と言っていたそうですが、まだ良くなる余地があるとも話してくれたとのことなので、これから使いつつ成長してもらいたいと思います」(高野師)これまでの戦績からも断然の1番人気に推された一戦でしたが、勝負どころから内に入ってあっという間に先頭に躍り出る脚は際立っていました。スムーズに運んだ鞍上の手腕も素晴らしかったと思います。ここで2000mを克服できたのは今後に向けても大きな収穫ですし、この後の飛躍が楽しみです。この後は馬体を確認してから検討します。

 

★出走レース

英彦山特別 2021年8月29日 小倉9R 芝2000㍍

f:id:keirin100000:20210902220014p:plain

 

 

◉サクセッション

◉ラストバブル厩舎

f:id:keirin100000:20210716212730p:plain

(ラストバブル)

 

★BNKのレース回顧

土曜新潟 11R 3歳以上リステッド BSN賞に出走。(1800m ダート良)

芝で完全に頭打ち、今回ダートに活路を求めてここに矛先を向けてきた。

キングカメハメハ産駒のダート替わりは過去多くの馬が結果を出してきておりここでも期待された。

今回+10㎏で出走してきたが重め残りが歴然としていた。

スタートでダッシュがつかず後方からの競馬となってしまう。

道中は砂を被らないように後方外目を回って追走する。

前半も1000mは1:01:5のミドルペース。

直線に入っても後方のままで見せ場はなく最後にはルメール騎手も追っていなかった。

前の馬に7馬身離された14着のブービーに終わった。

ダートに替わっても全く見せ場無し。

苦戦が続く。

後日去勢手術を施す事が発表された。

 

★陣営のコメント

21/8/28  国枝厩舎

28日の新潟競馬ではスタートで後手を踏み後方からの競馬。3角手前から動いていこうとするものの反応が乏しく、直線でも伸びはなく14着。「出がもうひとつであの位置からになり、向こう正面から上げていこうとしていましたけれど、思うようにスピードに乗っていきませんでしたね…。淡々と走って、最後まで思うようにスイッチが入ってこずに終わってしまった印象です…。今回は攻め馬をこれまで以上に強化してビシビシ動かしてきたのですが、体も動きにもシャープさが出てこず、実戦でもピリッとしませんでした。ルメさんはダートがダメとは言わず、新潟のこの条件よりも東京とかのほうがまだいいかも…という言い方をしていましたが、う~ん…。コース云々以前に、動きや体に変化が出てこないとなかなか難しいですよね…。まだ復調途上ということなのかもしれませんし、何とか変わってきてくれればと思っています」(国枝師)近走の内容から思うような変化を見ることができませんでしたので、今回はダート戦へ矛先を向けてみたのですが、ゆっくりとしたスタートになり、いい形で流れに乗ってレースを運ぶことができませんでした。適性に関しては何とも言えませんけれど、ダートに替えて良かったとまでは言い切れないのかなと思うだけに悩ましいです。まだ復調したという感じもないだけに、使いながら少しずつでも戻ってきてくれることを願っています。この後は競馬場から直接NF天栄へ放牧に出す予定にしているので、現地で状態を確認して今後について検討していきます。

 

★出走レース

BSN賞 2021年8月28日 新潟11R ダ1800㍍

f:id:keirin100000:20210902215948p:plain

 

 

◉スターオブエイジア

◉天然総帥・トウシロひかる厩舎

 

f:id:keirin100000:20210716212410p:plain

(天然総帥)

f:id:keirin100000:20210703035834p:plain

(トウシロひかる)

 

★BNKのレース回顧

土曜新潟 4R 3歳未勝利戦に出走。(1200m ダート)

今まで芝のマイル戦で戦ってきたがサバイバルをかけて連闘でここに出走してきた。

スタートの芝の部分ではさすがのダッシュ力を見せたがダートの部分に入ると少しづつポジションが悪くなる。

前半3Fは33.7のハイペース。

直線に入り馬群に飲まれるかと思われたが盛り返し追い込んで3着に食い込んだ。ルーラーシップ産駒らしくダートでも走るところを証明した訳だが残り後1週、どうなる事かとやきもきしたがとりあえず地方に転出する事が発表された。

勝利を積み重ねてまた中央に戻ってくる日を待ちたい。

 

★陣営のコメント

21/8/28  宮田厩舎

28日の新潟競馬ではまずまずのスタートも促しつつ中団を追走する。直線では最後までしっかり脚を使っているが、勝ち馬らには届かず3着。「輸送はひとつポイントでしが、馬運車会社が可能な限り協力してくれて、先週以上に枠を広く確保することで何とかこなしてくれました。到着からパドックの雰囲気は悪くなく、ゲートはレース後に発走員と話しても我慢していたとのことでした。初めてのダート戦でしたが、ジョッキーに聞くとそれ自体は問題なくこなしてくれたとのことも、1200m戦で周りの方が速かっただけでなく、勝ち馬に外から前に入られてしまったタイミングからキックバックを気にして置かれてしまいました。直線で前がフリーになってからしっかり伸びてくれたものの、ここは結果を出さなければいけなかっただけに申し訳ございません」(宮田師)ゲートはまずまず出てくれましたが、周りの馬の方が二の脚が速く、また道中は砂を被ってポジションをさげてしまいました。直線では一完歩ごとに差を詰め来ただけに、勝負どころで置かれてしまったのが結果に響いた格好です。今後は膝を中心にレース後の状態を確認しつつ、関係者間で方針を協議していきます。

 

★出走レース

3歳未勝利 2021年8月28日 新潟4R ダ1200㍍

f:id:keirin100000:20210902215918p:plain

 

 

◉レガーメダモーレ

◉トウシロひかる厩舎

f:id:keirin100000:20210703035834p:plain
(トウシロひかる)

 

★BNKのレース回顧

土曜新潟 2R 3歳未勝利戦に出走。(1200m ダート良)

前走の1600mから更に距離短縮となった。

正直な所、1200mに適性があるとは思えないのだが背に腹は代えられないといったところか。

前走で大きく増えてしまった馬体は4㎏しか減っておらず重め残りが歴然としていた。

スタートは互角に出たが芝の部分でのダッシュがつかず後方からの競馬となる。

前半の3Fは34.0のハイペース。

キックバックを嫌って外目を回って前を追いかける。

直線でも大外を回って差を詰めにかかるがじりじりとしか伸びず何とか5着にもぐりこんだ。

優先出走権が得られた事で次週のレースに出走して勝利を目指すという選択肢は与えられたのだが脚元が持つか厳しい状況が続く。

(後日、引退が発表された。)

 

★陣営のコメント

21/8/31  引退

「脚元に弱さを抱えていて、レース後、小さな傷も作っていました。また、全体的に見ても背腰やトモが決していい馬ではないので、レース後の状態を慎重に確認したところ、繋靱帯の状態は使ったことで大きく悪化しているということはないものの反応はあり、多少傷みが見られる状態でした。また、レース翌日には体温が39度手前まで上がったため血液検査を行ったところ、傷腫れによると思われる白血球の数値の増大が確認でき、治療を必要とする状態でした。このような状況から連闘はできず、また、脚元の関係からすぐの競馬を考えるのはさすがに難しいと言わざるを得ません。先日の競馬では掲示板を確保してくれましたが、1200mが合っているとは言い難く、また、喉や脚元のことを考えると将来不安が付きまとうというのは否めないことからクラブと相談した結果、ここで判断という結論に至りました。預けていただけるとお話をいただいて見に行った時からスケールが大きく、しっかりしてくればとても楽しみと思える馬でしたが、不安がなかなか癒えずにここまで来てしまいました。パフォーマンスを見ていてもデビュー時とさほど変わってこなかったあたりを見ると、今後本格化するにしてもそれなりの時間を要することが想定されます。それでも、声をかけていただいた以上、ベストを尽くしたいと考え、最後まで可能性を諦めずに取り組んできただけに、結果を出せず、また皆様の期待に応えることができずに悔しく思います。誠に申し訳ございませんでした」(萩原師)育成が順調に進み、2歳の4月には本州へ移動して入厩を果たすことができました。ゲート試験をパスし、その後の乗り込みも順調にこなすことができていましたが、息遣いに怪しさが見られるようになり、7月の札幌戦でデビューするも、喉の苦しさから思うようなパフォーマンスを発揮することができませんでした。レース後、NF空港で喉の検査を行ったところ喉頭片麻痺の診断がくだったことを受けて、オペを施したうえで復帰を目指してきましたが、立ち上げ時に左前脚の繋靱帯に不安を発症してしまい、態勢を整えるために長い時間を要すことになってしまいました。ケアしながら慎重に進めてきた結果、3歳5月に再びトレセンへ入厩することができ、6月下旬には復帰戦を迎えることができましたが、前半で力んでしまうロスもあり敗退してしまいました。脚元の兼ね合いから間を詰めて使うことが難しく、十分なケアを施したうえで向かった3戦目でしたが、距離を詰め、ブリンカー装着で流れにも対応しやすいようにしたものの、残念ながら結果を出すことができませんでした。レース後の状態、ならびに脚元そして喉の不安があることなどを踏まえて萩原清調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することとなりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。

21/8/28  萩原厩舎

28日の新潟競馬ではスタートが決まらず後方からになり、3角付近から押し上げていこうとしたが思うように前との差を詰められず5着まで。「ブリンカーを着け、ある程度の位置から押し切る競馬をイメージしていたのですが、スタートで後手を踏んでしまいましたね…。ジョッキーの猛蔵曰く“バランスが良くなく思うように出られませんでした。この距離でスタート負けは大きかったです。申し訳ありません”とのことでした。確かに、精神的にもそうですが肉体的にもそういうアンバランスなところがあるだけにスタートがあのようになったのは致し方ないですね…。序盤で後手を踏んだことで1200mのリズムで運べませんでした。さらに、後半にかけてアクションが変わらなかったので、やはり前のポジションを取れないと厳しいものがありました。また、競馬を見ると突っ張るような動きが2回ほどあったので、ブリンカーがもしかすると良い作用をもたらさなかったのかもしれません。脚元の弱さがある馬で、レース後の様子を見ると傷をつくったりしているものですから、この後の変化をよく確認しておきます」(萩原師)ブリンカーを着け、短距離仕様にして今回のレースへトライしましたが、スタートで思うような形で出られず、後手を踏んでしまいました。前がそれなりに流れるところで前半はジッとしたうえで勝負どころ手前から押し上げていこうとしたものの、直線へ向くと頭をあげるような素振りも見せ、思うようにギアが入っていかずジリジリとした伸びに留まってしまいました。掲示板を確保してくれましたが、前との差は開いているだけに厳しい結果となってしまいました。優先出走権を得ましたが、脚元に弱さがあり、ギリギリ保てているような状態にあることからすぐの出走は難しいように思いますが、まずは脚元の状態をよく確認したうえで今後について検討していく予定です。

 

★出走レース

3歳未勝利 2021年8月28日 新潟2R ダ1200㍍

f:id:keirin100000:20210902215844p:plain

 

いかがだったでしょうか!

 以上が【2021年8月28・29日レース回顧】アライバル・キラーアビリティ・コーディアル・サクセッション・スターオブエイジア・レガーメダモーレ【キャロット一口馬主】でした。

それでは次はレース回顧でお会いしましょう。

     

 

 

◆一口馬主情報満載◆

↓↓↓

にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
にほんブログ村

 

※当ブログはキャロットクラブ様より許可を得て画像や文章等を転載させていただいております。